東山クラブ

東山クラブについて



愛知県名古屋市千種区にて、中学軟式野球クラブとして活動
昭和62年(37年目)創部 35期にかけて卒団生を輩出


     最近15年間で08,'09,'11,'12,'14,’16,’22,’23年と夏の大会だけで8度愛知県の700チームの頂点に輝く
     '11,'12年ナゴヤドームで中部日本地区選抜大会で2連覇を達成し2500チームの頂点に!
     さらに全国大会で準優勝。全国約8000チーム中第2位に!
     全国大会での成績は'11年準優勝、'13年には3位とベスト16、'14年3位、'15年3位という成績に!





選手の出身地域について
現在、主に(名古屋市全域)千種区・名東区・守山区・昭和区・天白区・中区・中川区
港区・東区・尾張旭市・長久手市・春日井市・小牧市・犬山市・日進市・一宮市・豊田市・半田市などの
愛知県内各地及び、近隣他県(岐阜県・三重県)から、子どもたちが来ています。

練習内容について
遠征、合宿、クラブ旅行あり。
かなり中身の濃い練習を行っています。

設備について
守備力も当然ですが、打撃力にも毎年定評があります。
マシン8基が稼動しており、遠征などに使う東山クラブ専用バスも3台(2024年度より)あります。

チームを支える存在
昭和62年創部以来、監督は変わらずクラブを支えています。
厚い信頼と確かな成長が、これまでの実績を築いています。

人としての成長
技術-体力の向上とともに、人間としての成長を重視しています。
「あきらめない」という強い気持ちと、「思いやり」の心を大切にしています。
また礼儀を重んじ、入団後、一番最初に指導し身に付けるのは「挨拶」そして「言葉使い」です。

チームの歴史
昭和62年から名古屋市千種区を拠点に、中学軟式野球クラブとして活動を開始。
35期の卒業生を輩出、OBには甲子園出場者や全日本代表も。

>>東山クラブのスタッフ

Q&A

Q1 主な練習場所はどこですか?
A1 千種区スポーツセンター横の新池グランドが主な練習場所です。
   近隣球場や屋内施設も使うことがあります。
  
Q2 クラブ活動の中でケガなどが心配です
A2 入部時に必ずスポーツ安全保険に加入します。
  (傷害・賠償ともに、スポーツ安全保険範囲内)

Q3 クラブ活動に対してサポートは必要ですか?
A3 よくある質問ですが、選手たちが野球をする上で最適な環境づくりへの自発的な
   協力はありがたく賜りますが、手伝いの当番などの強制はありません。

Q4 中学の野球部や硬式クラブなど、迷っているのですが
A4 「部活の方が」「硬式の方が」と悩まれる方もいるかと思います。
  「進学相談」などについて、お聞きいただければご説明いたします。

Q5 入部に際して資格・条件などはありますか?
A5 ありません。
   選手自身の自主性を重んじ、「野球が好き・やりたい」「上手くなりたい」という気持ち
   があれば、入部できます。
   ただし、人数制限があります。
   また遠方からの入部希望でも、休日に活動参加ができればOKです。
   (範囲はお問い合わせください)

Q6 入部に必要なものは何がありますか?
A6 入部届けが必要です。

Q7 入部に必要な費用、月謝(部費)は?
A7 月謝(部費)はあります。
   入会金はなく、一番費用がかからないクラブだと思います。
>>詳細はこちら

Q8 チームの雰囲気は?
A8 一度グランドに来ていただければ、おわかりいただけます。
   選手・スタッフ、みな一生懸命に練習に取り組んでいます。
   時には気を引き締めることもありますが、楽しく活動しています。
   遠征・合宿・クラブ旅行なども楽しみのひとつです。
   ただし、礼儀は重要ですので、入部当初は「挨拶」「言葉使い」などから練習します。

Q9 活動時間・休みなど
A9 土・日・祝日に活動しています。
   平日は、月・木(夜間)練習があります。
   中間・期末テスト前は休むこともできます。  ※詳細はお問い合せください。
  (夏休みなどは、変則になります。)